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川越市の粗大ごみの出し方|全66品目の料金表・申込方法・持ち込み【2026年9月時点】

埼玉県 川越市 最終更新:2026年9月11日 運営:株式会社ネクストクリエーションズ

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川越市の粗大ごみは、品目ごとに料金が決まっています(500円〜2,000円)。

そして知っておきたい点が2つあります。収集を頼むと最大1ヶ月待ちで、立ち会いも必要です。一方、自分で施設へ持ち込む場合は、1回40kg以下なら無料です。

もう1つ。料金表に名前がある品目でも、大きさや枚数によっては粗大ごみになりません。市の「ごみ品目マニュアル(家庭ごみ)」を引くと、粗大ごみの169行のうち41行に、可燃ごみ・不燃ごみへ回る条件が備考として書かれています。

この記事の情報は、2026年9月8日に川越市公式サイト(粗大ごみ料金表・戸別収集・自己搬入・許可業者の各ページ)を確認して作成し、2026年9月10日と11日にごみ品目マニュアル・市民のしおり・家電リサイクルなどの専用ページを追加で確認して追記したものです。本文の各リンクに、そのページを確認した日を添えています。最新の情報は各リンク先の公式ページでご確認ください。


川越市の粗大ごみ料金【全66品目】

川越市の料金は 500円・1,000円・1,500円・2,000円の4段階です。同じ家具でもサイズで区分が変わるので、ご自分の品物がどれに当たるかを確認してください。

料金は目安です。品目マニュアルの脚注に「粗大収集料金は、あくまでも目安であり、品目の聞き取りによって金額が変化することがあります」と記載されています(川越市「ごみ品目マニュアル(家庭ごみ)」 2026年9月11日確認)。

料金表を見る前に、品目マニュアルの存在を知っておいてください

川越市はごみの資料を2つ出しています。この記事が載せている粗大ごみ料金表(66品目)と、ごみ品目マニュアル(家庭ごみ)です。前者は収集を頼んだときの金額だけを載せた1枚。後者は五十音順の一覧で、品名・分別・出し方・備考・自己搬入先が並びます。

品目マニュアルの品名が入っている行を分別ごとに数えると、こうなります。

分別行数
不燃ごみ356
可燃ごみ271
粗大ごみ169
他(市では処理できないものなど)76
布類21
紙類20
プラ容器17
有害ごみ11
びん・かん9
ペットボトル1
分別の欄が空欄(冷温庫の1行)1
合計952

粗大ごみは169行です。そのうち41行の備考に、可燃ごみか不燃ごみへ回る条件が書かれています。「最大辺〇cm未満なら」「分解して板状にできれば」という形です。

備考に条件が書かれている41行

下の表は、その41行の全部です。品目マニュアルの並び順で、寸法の条件も備考の書き方のまま写しました。

品目マニュアルの品名粗大ごみの料金条件を満たすと備考に書かれた条件
椅子(回転式)500円不燃ごみ分解して最大辺50cm未満の板状にできれば「不燃ごみ」。
椅子(金属製)500円不燃ごみ分解して最大辺90cm未満の棒状、板状にできれば「不燃ごみ」。
椅子(木製)500円可燃ごみ分解して最大辺50cm未満の板状にできれば「可燃ごみ」。 金具類は外して不燃ごみへ。
ウッドカーペット1,500円可燃ごみ最大辺50㎝未満に切ってひもでしばれば可燃ごみ。
カーテンレール(金属製・プラスチック製最大辺180㎝以上)500円不燃ごみ180㎝未満に折れば不燃ごみ。
カーペット(木・布製)1,000円可燃ごみ最大辺50㎝未満に切ってひもでしばれば可燃ごみ。
カラーボックス500~1,000円可燃ごみ最大辺50㎝未満の板状にできれば可燃ごみ。
下駄箱(100㎝未満)1,000円可燃ごみ最大辺50㎝未満の板状にできれば可燃ごみ。
下駄箱(100㎝以上)1,500円可燃ごみ最大辺50㎝未満の板状にできれば可燃ごみ。
健康増進器具(最大辺50㎝以上)1,000~1,500円不燃ごみ分解して90cm未満の棒状・板状になれば不燃ごみ。
じゅうたん1,000円可燃ごみ最大辺50㎝未満に切ってひもでしばれば可燃ごみ。
照明器具(最大辺90㎝以上)1,000円蛍光管は有害ごみ/笠のみ可燃ごみ蛍光管は外して有害ごみ。 木製・プラスチック製の笠は最大辺50㎝未満にすれば可燃ごみ。
高枝切りばさみ500円不燃ごみ90㎝未満にできれば不燃ごみ。
タンス記載なし可燃ごみ最大辺50㎝未満の板状にできれば可燃ごみ。
茶ダンス(食器戸棚・100㎝未満)1,000円可燃ごみ最大辺50㎝未満の板状にできれば可燃ごみ。
茶ダンス(食器戸棚・100㎝以上)1,500円可燃ごみ最大辺50㎝未満の板状にできれば可燃ごみ。
茶箱(100㎝未満)1,000円可燃ごみ最大辺50㎝未満の板状にできれば可燃ごみ。
茶箱(100㎝以上)1,500円可燃ごみ最大辺50㎝未満の板状にできれば可燃ごみ。
ついたて500円可燃ごみ最大辺50㎝未満の板状にできれば可燃ごみ。
机(木製・片袖)1,000円可燃ごみ最大辺50㎝未満の板状にできれば可燃ごみ。
机(木製・両袖)2,000円可燃ごみ最大辺50㎝未満の板状にできれば可燃ごみ。
テーブル(木製)1,000円可燃ごみ金具を外して最大辺50㎝未満にできれば可燃ごみ。 外した金具は不燃ごみ。
テレビ台(木製・100㎝未満)500円可燃ごみ最大辺50㎝未満にできれば可燃ごみ。
テレビ台(木製・100㎝以上)1,000円可燃ごみ最大辺50㎝未満にできれば可燃ごみ。
テレビ台(金属製・100㎝未満)500円不燃ごみ最大辺50㎝未満にできれば不燃ごみ。
テレビ台(金属製・100㎝以上)1,000円不燃ごみ最大辺50㎝未満にできれば不燃ごみ。
火鉢(陶器製、直径30㎝以上100未満)500円不燃ごみ直径30㎝未満にできれば不燃ごみ。
本棚(木製・100㎝未満)1,000円可燃ごみ最大辺50㎝未満の板状にできれば可燃ごみ。
本棚(木製・100㎝以上)1,500円可燃ごみ最大辺50㎝未満の板状にできれば可燃ごみ。
本棚(金属製・100㎝未満)1,000円不燃ごみ最大辺90㎝未満の板状にできれば不燃ごみ。
本棚(金属製・100㎝以上)1,500円不燃ごみ最大辺90㎝未満の板状にできれば不燃ごみ。
物干し竿500円不燃ごみ最大辺1.5m未満にできれば不燃ごみ。
物干し台(小)1,000円プラ部分のみ可燃ごみプラスチック容器に水を入れるタイプのものは、プラスチック部分のみ、くだいて50㎝未満にできたら可燃ごみ。
物干し台(大)2,000円プラ部分のみ可燃ごみプラスチック容器に水を入れるタイプのものは、プラスチック部分のみ、くだいて50㎝未満にできたら可燃ごみ。
ラック(木製・100㎝未満)1,000円可燃ごみ最大辺50㎝未満にできれば可燃ごみ。
ラック(木製・100㎝以上)1,500円可燃ごみ最大辺50㎝未満にできれば可燃ごみ。
ラック(金属製・100㎝未満)1,000円不燃ごみ最大辺90㎝未満の棒状、板状にできれば不燃ごみ。
ラック(金属製・100㎝以上)1,500円不燃ごみ最大辺90㎝未満の棒状、板状にできれば不燃ごみ。
ラティス(木製)500円可燃ごみ最大辺50cm未満にできれば可燃ごみ。
レンジ台(100㎝未満)500円不燃ごみ最大辺90㎝未満の棒状、板状にできれば不燃ごみ。
レンジ台(100㎝以上)1,000円不燃ごみ最大辺90㎝未満の棒状、板状にできれば不燃ごみ。

タンスの行だけ、出し方の欄が空欄になっています。料金表ではタンス(小)1,000円・(中)1,500円・(大)2,000円。照明器具と物干し台の条件は、品物の全体ではなく一部分(蛍光管、笠、プラスチックの容器)についてのものです。

金額の欄は、品目マニュアルの「出し方/粗大収集料金」に書かれた数字です。料金表の区分と食い違う品目もあります。テレビ台(ローボード)がその一つ。料金表では整理棚(小)の1,000円に含まれ、品目マニュアルでは「テレビ台(木製・100㎝未満)収集500円」。申し込みの電話で品名と寸法を伝えて、金額をご確認ください。

条件が「別の行」に書かれている品目もあります

粗大ごみの行に備考が無い品目でも、話はそこで終わりません。同じ品名で、小さいサイズの行が別に立っていることがあります。こたつの粗大ごみの行は「最大辺75㎝以上」。その手前に「こたつ・こたつ板(最大辺75㎝未満)=不燃ごみ」という別の行があります。備考ではなく行そのものが分かれているため、この形は上の41行に入りません。

下の表は、この形になっている品目です。料金表の66品目とその適用欄に名前があるものを中心に拾いました。ここに無い品目にも、小さいサイズの行があります。ご自分の品名は、品目マニュアルの五十音の一覧で引いてください。

料金表の品目品目マニュアルにある、もう一つの行
こたつ 1,000円こたつ・こたつ板(最大辺75㎝未満)=不燃ごみ
座卓 500円座卓(最大辺50㎝未満)=可燃ごみ。足が金属の場合は取り外して不燃ごみ。取り外せない場合は「折りたたみテーブル(金属あり)」の扱い
食卓テーブル 1,000円折りたたみテーブル(金属無し・最大辺50㎝未満)=可燃ごみ、(金属有り・最大辺75㎝未満)=不燃ごみ
椅子 500円(適用欄「座椅子」)椅子(折りたたみ式、金属なし)・椅子(幼児用の小さいもの、金属なし)=可燃ごみ。どちらも金属ありは不燃ごみ。座椅子(木製)=可燃ごみ、座椅子(その他)=不燃ごみ(たためる場合はたたんでひもでしばる)。粗大ごみ500円になる座椅子は「回転式・ひじかけ付」の1行
ソファー(1人) 500円の適用欄「ビーズクッション」ビーズクッション(50cm未満)=可燃ごみ。他のものと袋を分け、品名を表示する
布団 1,000円ふとん(2枚以下)=可燃ごみ。1枚ずつたたんでひもでしばる
ベッドマット 1,000円マットレス(スポンジのみ、2枚以下)・マットレス(磁気、2枚以下)=可燃ごみ
姿見 500円鏡(壁掛け式・吊り鏡)・鏡(手鏡)=不燃ごみ。紙などに包み、品名を表示する
電子レンジ 1,000円電子レンジ(最大辺50cm未満)・オーブンレンジ(最大辺50㎝未満)・IHクッキングヒーター(最大辺50㎝未満)=不燃ごみ
食洗機 1,000円食器洗い乾燥機(家庭用、50㎝未満)・湯沸器(最大辺50㎝未満)=不燃ごみ。湯沸器は業者が施工した場合、その業者に処分を依頼する
暖房器具 1,000円ファンヒーター・オイルヒーター・ガスストーブ・石油ストーブ・温風機・パネルヒーター(いずれも最大辺50㎝未満)=不燃ごみ。ファンヒーターと石油ストーブは「灯油・乾電池は確実に抜き取ること」、ガスストーブは「乾電池は外して有害ごみ」
冷風機 1,000円空気清浄機(最大辺50㎝未満)・除湿器(最大辺50㎝未満)=不燃ごみ
スピーカー 1,000円スピーカー(最大辺50㎝未満)・カラオケ機器(家庭用、最大辺50㎝未満)・シャンデリア(最大辺50㎝未満)=不燃ごみ。適用欄にある照明器具も、最大辺90㎝未満の行は不燃ごみ(蛍光管は外して有害ごみ。笠の部分も一緒に排出可能)
ステレオ 1,500円ステレオ一式(最大辺50㎝未満)・ステレオ(ミニコンポ)(最大辺50㎝未満)=不燃ごみ
プリンター 500円プリンター(最大辺50㎝未満)=不燃ごみ。自立式のものは金属業者に処分を依頼する
ミシン(卓上) 500円ミシン(卓上式、最大辺50㎝未満)=不燃ごみ
脚立 500円脚立(踏み台)=不燃ごみ
健康器具(小)(大) 1,000/1,500円健康増進器具(最大辺50㎝未満)=不燃ごみ
マッサージ機(椅子)(ベッド) 1,000/1,500円マッサージ機(その他)=不燃ごみ。備考は「(例)低周波治療器など」
水槽(小) 1,000円水槽(60㎝以下)=不燃ごみ
物干し竿 500円の適用欄ダンベル(5㎏未満)・鉄アレイ(5㎏未満)=不燃ごみ。突っ張り棒は150cm未満にして不燃ごみ
アコーディオンカーテン 500円すだれ(竹・プラスチック製)=可燃ごみ(ひもでしばって最大辺50㎝未満にする)、ブラインド(最大辺180㎝未満)=不燃ごみ。料金表が「よしずは除く」とする、よしずも可燃ごみ(最大辺50㎝未満にしてひもでしばる。それ以外の場合は自己搬入)
ジュウタン 1,000円の適用欄「ゴザ」ござ・畳のござ=可燃ごみ(ひもでしばって最大辺50㎝未満にする)
整理台の適用欄「ごみ箱」ごみ箱(プラスチック製、最大辺50㎝未満)=可燃ごみ、(プラスチック製、50㎝以上90㎝未満)=不燃ごみ(50㎝未満に砕けば可燃ごみ)、(金属製、最大辺90cm未満)=不燃ごみ
整理台の適用欄「ポリバケツ」ポリバケツ(最大辺50㎝未満)=可燃ごみ、(最大辺50㎝以上90㎝未満)=不燃ごみ(最大辺50㎝未満にできれば可燃ごみ)
整理台の適用欄「米櫃」米びつ(プラスチック製、最大辺50㎝未満)=可燃ごみ、(プラスチック製、最大辺50㎝以上)=不燃ごみ、(金属製、最大辺90cm未満)=不燃ごみ
整理台の適用欄「コンポスト」コンポスト(50㎝未満)=可燃ごみ、(50㎝以上90㎝未満)=不燃ごみ(50㎝未満に砕けば可燃ごみ)
整理台の適用欄「額縁」額縁(木・プラスチック製、最大辺50cm未満)=可燃ごみ、(金属製、最大辺90cm未満)=不燃ごみ。ガラスは外して不燃ごみ
整理台の適用欄「すのこ」すのこ(最大辺50㎝未満)=可燃ごみ
整理台の適用欄「台車」台車(最大辺50cm未満)=不燃ごみ。折りたためるものに限り、「ごみ」と表示する。表示のないものは収集しません
整理台の適用欄「火鉢」火鉢(陶器製、直径30㎝未満)=不燃ごみ
整理箱の適用欄「生ごみ処理機」「キャリア」生ごみ処理機(家庭用、電気式、50㎝未満)=不燃ごみ。キャリアー(車用)=不燃ごみ(最大辺50㎝未満にする)
幼児遊具 1,000円の適用欄車(幼児用、ペダルカー、プラスチック製、屋根なし)=可燃ごみ、車(幼児用、1辺90㎝以下、ペダルカー、金属製、屋根なし)=不燃ごみ(どちらも「ごみ」と表示する)。ベビーラック(折りたたみ可能)=不燃ごみ

この表に写したのは、それぞれの行の行き先です。電源コードをたばねる、灯油や乾電池を抜く、「ごみ」と表示する(表示のないものは収集されません)といった各行の注記までは、ここに入りきりません。出す前に、品目マニュアルのご自分の品名の行をご覧ください。

食器棚の2行(100㎝未満・100㎝以上)と戸棚の1行には、可燃ごみ・不燃ごみの記載がありません。ただし同じ食器の収納でも、「茶ダンス(食器戸棚)」の2行には「最大辺50㎝未満の板状にできれば可燃ごみ」と書かれています(上の41行の表)。棚は、名前によって書かれていることが変わります。

品目ごとの行の全文と寸法の条件は、下の「品目ごとの詳しい解説」からそれぞれの記事に入れてあります。

家具類

品目料金条件・具体例
椅子500円座椅子
テーブル椅子(2脚)500円
座卓500円ローテーブル
食卓テーブル1,000円応接テーブル、サーフボード(最大辺210cm以下)、琴
こたつ1,000円最大辺75cm以上
ソファー(1人)500円オットマン、ビーズクッション
ソファー(長椅子)1,000円コーナー用、縁台
ソファー(ベッド)1,500円
タンス(小)1,000円最大辺100cm未満
タンス(中)1,500円最大辺100cm以上150cm未満
タンス(大)2,000円最大辺150cm以上
机(片袖)1,000円
机(両袖)2,000円
ライティングデスク2,000円
サイドボード2,000円
鏡台1,500円一面鏡、三面鏡
姿見500円
ついたて500円ラティス

寝具

品目料金条件・具体例
ベッド(ベビー)1,000円
ベッド(シングル)1,500円ロフトベッド
ベッド(ダブル・セミダブル)2,000円
ベッド(2段)2,000円3段ベッド
ベッドマット1,000円
布団1,000円3枚1組

収納・棚

品目料金条件・具体例
食器棚(小)1,000円最大辺100cm未満
食器棚(大)1,500円最大辺100cm以上
整理台(小)500円最大辺100cm未満/米櫃、レンジ台、電話台、コンポスト、ごみ箱、火鉢、台車(1m以内)、乾燥機台、パソコンラック、カラーボックス、すのこ、ポリバケツ、額縁
整理台(大)1,000円最大辺100cm以上/上と同じ品目
整理棚(小)1,000円最大辺100cm未満/書棚、本棚、ローボード、戸棚、ひなだん、キャットタワー
整理棚(大)1,500円最大辺100cm以上/上と同じ品目
整理箱(小)1,000円最大辺100cm未満/下駄箱、茶箱、衣装箱、ごみ箱、キャリア、ステレオラック生ごみ処理機、ルーフボックス、ベランダ収納庫(鉄製1m・プラ1.5mまで)
整理箱(大)1,500円最大辺100cm以上/上と同じ品目

家電・機器

品目料金条件・具体例
電子レンジ1,000円最大辺50cm以上、IHクッキングヒーター(ビルトイン除く)
食洗機1,000円最大辺50cm以上、湯沸し器
ステレオ1,500円
スピーカー1,000円最大辺50cm以上、カラオケ機器、シャンデリア、照明器具
暖房器具1,000円最大辺50cm以上、ファンヒーター、オイルヒーター
冷風機1,000円空気清浄機、除湿機(最大辺50cm以上)
プリンター500円最大辺50cm以上
電動自転車2,000円電動車椅子、シニアカー
ミシン(卓上)500円最大辺50cm以上
ミシン(足踏み)1,500円
編み機1,000円
オルガン(足型)1,000円キーボード(不燃でも出せる)
オルガン(箱型)1,500円
オルガン(電子)2,000円エレクトーン、電子ピアノ
マッサージ機(椅子)1,000円
マッサージ機(ベッド)1,500円

ステレオの1,500円、スピーカーの1,000円は、どちらも最大辺50cm以上の場合の額です。品目マニュアルでは、最大辺50cm未満のステレオ一式・ステレオ(ミニコンポ)・スピーカーは不燃ごみの区分に入っています。粗大ごみとして申し込む前に、一番長い辺を測ってみてください。どちらの区分でも、電源コードはたばねるようにと注記されています(川越市「ごみ品目マニュアル」令和8年度版 2026年9月11日確認)。エレクトーンの行(粗大ごみ2,000円)には「キーボード部分のみの製品に限り、小型家電の持ち込みも可能」という備考もあります。ただし、品目マニュアルのページが「小型家電の拠点回収」として案内しているのは下の小型家電回収ボックス(投入口10cm×25cm。回収できないものに電子オルガンを挙げています)で、備考の「小型家電の持ち込み」先がどこかは市の資料から決まりません(要確認:搬入前に施設へご確認ください)。

住宅設備

品目料金条件・具体例
洗面台(小)1,000円最大辺90cm未満
洗面台(大)2,000円最大辺90cm以上180cm以下
調理台(小)1,000円最大辺90cm未満
調理台(大)2,000円最大辺90cm以上180cm以下
流し台(小)1,000円最大辺90cm未満
流し台(大)2,000円最大辺90cm以上180cm以下
アコーディオンカーテン500円ブラインド等、すだれ(よしずは除く)

調理台の2行は、品目マニュアルの備考が「業者が施工した場合、その業者に処分の依頼をすること。それ以外の場合は自己搬入又は電話申込み(有料)可能」です。

その他

品目料金条件・具体例
ジュウタン1,000円日陰シェード、ゴザ、ターフ
ウッドカーペット1,500円
健康器具(小)1,000円単体製品(三輪車 大人用)、バーベル
健康器具(大)1,500円多目的製品
脚立500円最大辺210cm以下、ハシゴ
物干し竿500円最大辺150cm以上/ダンベル、鉄アレイ、高枝切りばさみ、つっぱり棒
物干し台(小)1,000円室内用布団干し、コンクリート部分の無いもの
物干し台(大)2,000円
水槽(小)1,000円最大辺60cm超90cm以下
水槽(大)1,500円最大辺90cm超120cm以下
幼児遊具1,000円最大辺100cm以上/すべり台、ブランコ、鉄棒(移動式のみ)/車(幼児用)、ベビーラック、ベビーキャリア

要確認:川越市の公式ページでは、粗大ごみのサイズによる線引き(何cm以上が粗大ごみか)を確認できませんでした。料金表には「一般家庭で常時使用された家具類および電化製品等の耐久消費財のうち、据付工事を伴わない物」とあります。判断に迷う場合は、申込時にご確認ください。


申し込みは電話のみ。収集まで最大1ヶ月かかります

項目内容
申込方法電話のみ 049-239-5056
受付月曜日〜金曜日(祝日・年末年始を除く)。受付時間は午前8時30分〜正午/午後0時45分〜5時(しおり p.111)
収集までの期間最大1ヶ月先になる場合があります

戸別収集のページ(2026年9月11日確認)に、インターネットやLINEの窓口は書かれていません。

引越しの予定がある場合は、日程が決まった時点で早めに申し込んでください。直前に申し込むと間に合わないことがあります。

券やシールの事前購入はありません

川越市は、事前にシールや券を買う方式ではありません。戸別収集のページ(2026年9月11日確認)の流れは次のとおりです。

  1. 収集日に立ち会って、作業員と品目を確認する
  2. 作業員から納付書を受け取る
  3. 納付書に記載された納入場所で手数料を支払う

一方、市民のしおり2026年版 p.111 は「収集時に収集手数料をお支払いください」と書いています。納付書で後日払うのか、その場で現金を渡すのかは、この2つの資料からは決まりません(要確認:申し込みの電話でご確認ください)。

立ち会いが必要なので、収集の時間帯に在宅している必要があります。

収集日当日の品目の追加はできません。予約したあとに内容が変わったときについて、市は「予約後に内容の変更がある場合は、必ず連絡をお願いします」としています。


出し方のルール

項目内容
時間帯午前8時30分〜11時30分/午後0時45分〜4時00分
場所(一戸建て)敷地内の道路に面したところ
場所(集合住宅)集積所
点数の上限5点まで(6点以上の予約はできません)。収集を受ける前に予約を重ねることも、市は申込みできない場合に挙げています

朝のうちに出しておく方式ではなく、上記の時間帯に立ち会う形になります。

運び出しは自分で行います。戸別収集のページは「建物内からの搬出は行いません。また、定時収集の妨げや近隣への配慮にもご協力ください」、しおり p.111 は「家の中に入っての搬出作業は行いません」と書いています。

市民のしおり2026年版 p.111 の箇条書きは5行あります。「電話で収集日を予約してください。収集時間の指定はできません」「収集当日、予約の時間帯までに品物を屋外に出してください」「収集時に収集手数料をお支払いください。ご不在の場合、収集は行いません」「1回に収集できる数は5点までです」「家の中に入っての搬出作業は行いません」。3行目の支払いの部分は、戸別収集のページの「納付書」と表現が異なります(上の「券やシールの事前購入はありません」の節)。戸別収集のページでは「電話で収集日・時間帯を予約してください」とあり、その時間帯とは上の表の午前と午後の2つです。


川越市で収集できないもの

次のものは粗大ごみとして収集されません。

テレビ・エアコン・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機の6品目は家電リサイクル法の対象品です。しおり p.109 の処分方法は3つに分かれます。(1)買った店・買い替える店に引き渡す(リサイクル料金と収集運搬料金を支払う)。それができない場合は郵便局でリサイクル料金を振り込み(振込手数料がかかります)、(2)運べないなら収集運搬業者に依頼する(収集運搬料金を支払う)、(3)運べるなら自分でメーカーの指定引取場所へ持ち込む。「分解して搬入しても市の処理施設では受け付けません」とも書かれています。

(2)の業者について、しおりは「業者については市ホームページを確認するか、資源循環推進課 TEL 239-6267へお問い合わせください」と注記しています。市の「家電リサイクル対象機器の処分方法」(2026年9月11日確認)は処分方法を4つに分けています。買い替えなら購入した店へ。処分だけで買った店がわかるなら、その店へ。買った店がわからず自分で運べるなら「郵便局でリサイクル料金を支払い(注釈)、『指定引取場所』へ運搬」。買った店がわからず運べないなら「郵便局で家電リサイクル料金を支払い(注釈)、『川越市一般廃棄物収集運搬許可業者』へ収集運搬を依頼(収集料金がかかります)」。(注釈)の中身は、下の表の「リサイクル料金」と「郵便局での振込」の2行です。許可業者の一覧は、この記事の下の『業者に頼むなら、必ず「許可」を確認する』の節にあります。

項目内容(しおり p.109・専用ページ)
指定引取場所東上通運㈱川越リサイクルセンター(川越市大字松郷886-9、049-272-7750)/日本通運㈱川越事業所(川越市南大塚6丁目37-3、049-249-0201)。「いずれの業者へもお持ち込みいただけます」
営業日・受付時間月〜土(祝日を除く)午前9時〜11時30分/午後1時〜4時30分。「祝日等営業日については、直接指定引取場所にご確認ください」
リサイクル料金「リサイクル料金は、メーカーやサイズによって異なりますので、事前にメーカー、または、下記(家電リサイクル券センター)へご確認ください」。「下記」は専用ページの中に置かれた家電リサイクル券センターへのリンクを指します(電話 0120-319-640。専用ページのリンクの下と、しおり p.109 の両方にあります)
郵便局での振込「郵便局でのリサイクル料金の支払いには、別途払込手数料がかかります」。しおりの表記は「振込手数料がかかります」

専用ページには対象と対象外の一覧もあります。右の列は、専用ページが「対象外」としている品です。

区分対象対象外
エアコン壁掛型、床置型、マルチエアコン、ウィンドタイプ業務用、天井埋込型、壁埋込型、パッケージエアコン
テレビブラウン管式VTR内蔵テレビ、ブラウン管式ディスプレイモニター(チューナー付き)、液晶、プラズマ、有機EL業務用、ディスプレイモニター(チューナー無し)、パソコン用ディスプレイモニター(チューナー付きを含む)、プロジェクションテレビ
冷蔵庫・冷凍庫冷蔵庫、冷凍冷蔵庫、ワイン庫(ワインセラー)、冷凍庫(チェスト形・アップライト形・引き出し形)業務用、ショーケース(店舗用)、冷凍ストッカー(店舗用)
洗濯機・衣類乾燥機洗濯乾燥機、全自動洗濯機、2槽式洗濯機、衣類乾燥機(ガス・電気)業務用、衣類乾燥機能付きの布団乾燥機・ハンガー掛け・換気扇・除湿器・ハンガー

対象外の品の行き先は品目マニュアルで引きます。除湿器は最大辺50cm未満が不燃ごみ、50cm以上が粗大ごみ1,000円。製氷機(家庭用)は「業者処分。家電リサイクル法対象外」です。

タイヤと消火器は、品目マニュアルを引くと一部が集積所行きです。品目マニュアルは「タイヤ(自転車用)=可燃ごみ(ひもでしばる)」「タイヤチェーン=不燃ごみ」を、「タイヤ(自動車用・バイク用)=他(販売店に相談)」とは別の行にしています。消火器は、しおり p.113 が消火器のイラストの真下に「*中身を使いきったスプレー缶型はびん・かんへ」と注記し、品目マニュアルにも「消火器(スプレー缶型)=びん・かん」の行があります。備考は「必ず中身を使いきり(新聞紙・布等に出す)びん・かんとは別の袋に入れて排出する。できない場合は販売元に相談」。業者処分になるのはそれ以外の消火器で、市の「不用になった消火器の処分方法」は「処分には消火器リサイクルシール代及び運送・保管費用が必要です」としています(2026年9月11日確認)。

テレビも1行ではありません。品目マニュアルで家電リサイクル法対象品目とされているのは「テレビ(ブラウン管、液晶、プラズマ式、有機EL)」「液晶テレビ」「プラズマテレビ」の3行。リアプロジェクションテレビは粗大ごみ(収集1,000円)で、浴室テレビは分別が「他」のまま、ポータブル型が「自己搬入に限る」、埋め込み式が「業者処分」と分かれています。

この一覧で終わりではありません。市民のしおり2026年版 p.111 は、上記に続けて「など」で閉じています。品目マニュアルで分別が「他」(市では処理できないものなど)とされている行は76行。家電リサイクル法対象品目と書かれた行が12行、パソコン・ディスプレイの行が4行。残りにはピアノ(ピアノ線があるもの。電子ピアノは粗大ごみ2,000円)・土・石(庭石・砂利・河原石など)・段差ブロック(金属)・門扉・バイク・バッテリー(車両用・自転車用・その他)・バッテリーチャージャー・ボンベ(高圧ガス容器)・ガソリン・温水器・金庫(その他)・ドラム缶・発電機・注射器・注射針などが並びます。このほか「冷温庫」の1行は分別の欄が空欄で、備考に「家電リサイクル法対象品目」とだけ書かれています。しおり p.109 のイラストでも、冷蔵庫/冷凍庫の隣に冷温庫。

バッテリー・バイク・金庫の3つは、同じ名前で別の行があります。バッテリーは「携帯電話用」「家電製品」「モバイルバッテリー」の3行が有害ごみ。携帯電話用とモバイルバッテリーの備考は、店頭回収を優先し、家庭ごみで出す場合は中身が分かるよう品目・品名を明記するというもの(モバイルバッテリーは「保管袋に入れる」、電源コードはたばねて不燃ごみ)。家電製品用は「出来る限り販売店へ返却すること」です。市の「モバイルバッテリーの処分」(2026年9月11日確認)は、冒頭で「分別を誤って捨てると収集や処理の工程で発火事故が発生する恐れがあり大変危険です」と断ったうえで、「販売店等の回収協力店へ持参する」(金属端子部分をテープ等で絶縁する。協力店は一般社団法人JBRCのサイトで確認)と「有害ごみとして出す」(有害ごみの回収日に無色透明または白色半透明の袋に入れ、袋に「有害ごみ」と明記して集積所へ)の2つの出し方を案内しています。このほか、下の「【重要】リチウムイオン電池の分別」のページが案内する環境プラザ(つばさ館)の窓口回収も、モバイルバッテリーを対象にしています。バイクの行の備考は「二輪車リサイクルシステムへ。システム対象外の製品は販売店または業者処分」で、市の「バイクの処分」(2026年9月11日確認)も同じシステムを案内していますが、「ポケットバイク(ポケバイ)」は粗大ごみ2,000円の行です(備考「二輪車リサイクルの参加事業者での製造がないため、システムの対象外」)。金庫は「手提げ」が不燃ごみで、備考は「耐火金庫を除く」。

自己搬入のページ(2026年9月11日確認)はこれとは別に、「搬入できないもの」を11項目挙げています。

  1. 川越市外で発生したごみ
  2. 可燃ごみ、不燃ごみ等の品目ごとに分別されていないもの
  3. 家電リサイクル法対象機器(テレビ、エアコン、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機)
  4. パソコン
  5. 有害性のあるもの(農薬、劇薬など)
  6. 危険性のあるもの(消火器、プロパンガスボンベ、バッテリーなど)
  7. 引火性のあるもの(ガソリン、シンナー、灯油など)
  8. 市の施設では処理が困難なもの(自動車のタイヤ、ピアノ、ブロック、コンクリート製品、土・石など)
  9. 医療系の廃棄物(注射器、注射針など)
  10. 産業廃棄物
  11. 再生利用が可能な紙類など

11項目の下には「搬入の際に、ごみの内容を確認させていただいております。上記以外のものにつきましても、施設において処理できないものは、搬入をお断りさせていただく場合がありますので、ご了承ください」という注記が付いています。5〜7・9に例示された品目のうち、品目マニュアルに行があるものは、行き先がそれぞれ書かれています。灯油は「販売店または業者処分。2ℓまでなら布などにしみこませて可燃ごみ」。ただし品目マニュアルのこの行は「自己搬入 処分先」の欄が資源化センター・東清掃センターとも○で、自己搬入のページの7番目「引火性のあるもの(ガソリン、シンナー、灯油など)」と食い違います(要確認:搬入前の電話でご確認ください)。同じ11項目に例示された農薬・劇薬・ガソリン・消火器・注射器・注射針と、ボンベ(高圧ガス容器)の行は、この欄がいずれも空欄です(消火器(スプレー缶型)の行だけは資源化センターに○、東清掃センターは空欄)。農薬(中身、一般家庭のみ)は「販売店又は取扱業者へ問い合わせること」、劇薬とガソリンは販売店引取、注射器・注射針は「病院・医療機関に返却すること」。シンナーとプロパンガスボンベの行は品目マニュアルにありません(「ボンベ(高圧ガス容器)」の行が「製造メーカー又は販売元へ問い合わせ。不可能な場合は高圧ガス保安協会へ問い合わせ」)。石油ストーブとファンヒーターの行に「灯油・乾電池は確実に抜き取ること」とあるのは、7番目の項目と対になっています。

バッテリーは6番目に入っていますが、品目マニュアルの「自己搬入 処分先」の欄は行ごとに違います。有害ごみの4行、バッテリー(携帯電話用)・バッテリー(家電製品)・モバイルバッテリー・充電式電池は、資源化センター・東清掃センターとも○。「他」の4行、バッテリー(車両用)・バッテリー(自転車用)・バッテリー(その他)・バッテリーチャージャーは、どちらの欄も空欄です。車両用の備考は「業者処分」、自転車用・その他・チャージャーの備考は「販売店引き取り、またはメーカーに問い合わせ」。自己搬入のページも別の段落で、膨張・変形したリチウムイオン電池と取り外しができない充電式電池について「『不燃・有害ごみ』の回収日に『有害ごみ』として排出するほか、ごみ処理施設へ持ち込むことができます」と書き、その段落を「※リチウムイオン電池の廃棄方法の詳細は、以下をご参照ください」として、市の「【重要】リチウムイオン電池の分別(市民のみなさまへお願い)」(2026年1月13日更新、2026年9月11日確認)への案内で閉じています。

そのページは、リチウムイオン電池などの充電式電池について、製造メーカーによる回収か、電器店・ホームセンターなどの回収協力店の利用を先に置いています。そのうえで、有害ごみとして出すか処理施設(東清掃センターまたは資源化センター)へ持ち込める場合を4つ挙げています。膨張・変形などで回収協力店が引き取れない場合、充電式電池の取り外しができない場合、一般社団法人JBRC非会員企業が製造した充電式電池の場合、回収協力店が近くにない場合。有害ごみに出すときは、不燃ごみとは別の袋(無色透明または白色半透明で、中身を明記したもの)に入れます。注意書きは、回収協力店は一般社団法人JBRCのホームページで検索できること、可能な限り電池切れの状態で出すこと、取り外しができない場合は無理に外すと発煙・発火の危険があるため分解せずそのまま出すこと、この排出方法を必ず守ること、の4つ。膨張・変形したリチウムイオン電池は、他のリチウムイオン電池とは別の袋に入れて有害ごみの日に出すか、処理施設へ持ち込みます。※印は2つで、発煙・発火の危険性が高まるため取り扱いに十分気をつけること、自宅にある間は耐火性容器に保管することです。

同じページの下の方に、環境プラザ(つばさ館)1階事務室(川越市鯨井782-3)での窓口回収があります。受付は祝日と年末年始を除く月曜日〜日曜日の9時〜12時、13時〜16時。対象製品は3区分です。リチウムイオン電池等の一体製品(ハンディファン・電気シェーバーなどの小型製品。パソコンは対象外。膨張や熱の有無を問わず。膨張などが無いものは小型家電回収ボックスにも出せる)、モバイルバッテリー(スマートフォンなどを充電するもの。膨張や熱の有無を問わず)、リチウムイオン電池・ニッケル水素電池・ニカド電池の単体(膨張や熱の有無、リサイクルマークの有無を問わず)。窓口回収の手数料については、このページに記載がありません。小型家電回収ボックスは、市の「携帯電話等の小型家電回収ボックス」(2026年9月11日確認)によると公共施設10か所に置かれ(市役所本庁舎1階、環境プラザ(つばさ館)入口付近、東清掃センターと資源化センターのごみ搬入受付など)、投入口10cm×25cmに入る家電製品が対象で、受付は各施設の開庁時のみ。回収できないものは3区分で、家電リサイクル法対象商品(テレビ・エアコン・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機)、資源有効利用促進法対象商品(デスクトップパソコン・ノートパソコン・CRTディスプレイ・液晶ディスプレイなど)、大型の家電製品など(電子オルガン・家具調こたつ・マッサージチェア・ランニングマシンなど)です。排出時の注意事項は4つで、個人情報を事前に消去する、家庭で使われていたものに限る、壊れているものでも回収する、「電池などは、はずしてください」です。

8番目の「コンクリート製品」は品目マニュアルに無い語です。ブロックは品目マニュアルでは「段差ブロック(金属)=他(業者処分)」と「段差ブロック(プラスチック製)=可燃ごみ」の2行に分かれ、土の行の備考は「原則自然に返すこと。近隣に迷惑のかからない川原や植え込み等。多量の場合は業者処分。どうしてもの場合は可燃ごみの中に少量(一握り程度)ずつ混ぜる」。

「収集しない」と「どこにも出せない」は別です。76行のうち21行は、備考に「自己搬入に限る」「自己搬入のみ」「自己搬入又は業者処分」など自己搬入の語が入っていて、収集はしないが持ち込む道が書かれた品目です。卓球台(1日に1セットまで)、120cmを超える水槽、土産物の石、楽器がここに入ります。楽器の2行には但し書きもあり、金属製は「最大辺90㎝未満にできれば不燃ごみ」、木製は「最大辺50㎝未満にできれば可燃ごみ」。迷う品物は、受付でご確認ください。

パソコン

川越市は、リネットジャパンリサイクル株式会社と連携して、宅配便での回収を案内しています。

項目内容
料金回収品目にパソコン本体が含まれていれば、1箱分の回収料金が無料
箱の条件3辺合計140cm以内・20kg以下
2箱目以降1,680円(税込1,848円/令和7年4月1日以降)
一緒に出せるものプリンターなどの周辺機器

パソコン本体を1台入れれば、周辺機器もまとめて1箱無料になります。メーカーによる回収(一般社団法人パソコン3R推進協会)も案内されています。

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1箱に収まらない場合の選択肢

上の無料回収は 1箱(3辺合計140cm以内・20kg以下)まで です。台数が多い場合や、1箱に収まらない機器がある場合には、別の宅配サービスもあります。処分料・データ消去料・消去証明書の発行はいずれも0円で、全国47都道府県に対応しています。

  • 対象:ノートPC/デスクトップPC/Mac/サーバー/液晶モニター/キーボード/マウス/HDD・SSD/スマートフォン/タブレット/コード類など
  • 個人・法人を問わず1台から
  • データ消去後、消去証明書がメールで届く(1〜2週間が目安)

ご注意:送料は利用者の負担です。また、大型モニター(58インチ以上)は別途5,500円、CRT(ブラウン管)モニターは別途6,600円がかかります。最新の条件は公式サイトでご確認ください。(2026年9月8日確認・公式サイト)

パソコン無料処分サービス『送壊ゼロ』

自分で持ち込む場合(1回40kg以下は無料)

川越市は、施設への持ち込みを受け付けています。

施設所在地電話搬入受付対象品目(自己搬入のページ)
東清掃センター川越市芳野台2丁目8番地18049-223-2645可燃ごみ、不燃ごみ、有害ごみ、粗大ごみ、ペットボトル
資源化センター川越市大字鯨井782番地3049-234-0530可燃ごみ、不燃ごみ、有害ごみ、粗大ごみ、その他プラスチック製容器包装、びん・かん

粗大ごみはどちらの施設でも受け付けます。ただし品目マニュアルの自己搬入先の欄は品名ごとに分かれていて、ポケットバイクのように東清掃センターの欄だけに○が付いた行もあります。

項目内容
料金10kgにつき50円。1回の搬入量が40kg以下なら無料。支払いは現金のみ(しおり p.112「支払方法は、現金に限ります」)
受付日月曜日〜金曜日(祝日も受付)※年末年始を除く
受付時間午前8時40分〜11時50分/午後0時45分〜4時00分
荷下ろし原則、搬入者が自分で行います
対象川越市内で発生した家庭ごみに限ります(市外で発生したごみは搬入できません)
搬入できる方原則、ごみを出した本人。市は「安全に荷下ろしできるよう、搬入物によっては同乗者の同行をお願いいたします」としています
持ち物身分証明(免許証・マイナンバーカードなど住所の記載があるもの)の提示を求められることがあります
車両2tトラックもしくはそれより小さい車両。高さ制限は資源化センター3.8m以内、東清掃センター3.2m以内(しおり p.112)
持ち込めないもの自己搬入のページが11項目を挙げています(上の「川越市で収集できないもの」の節)。市外のごみ、分別されていないもの、家電リサイクル法対象機器、パソコン、有害性・危険性・引火性のあるもの、施設で処理が困難なもの、医療系の廃棄物、産業廃棄物、再生利用が可能な紙類。しおり p.112 も「紙類の持ち込みはできません」。11項目以外でも、施設で処理できないものは断られることがあります
入口資源化センターは入口が分かれています。しおり p.112 の地図では「ごみ搬入入口(茶色の看板)」から

収集を頼む場合との比較

収集を頼む自分で持ち込む
料金品目ごとに500〜2,000円10kgにつき50円(40kg以下は無料)。現金のみ
待ち時間最大1ヶ月受付日は平日・祝日。予約という手続きは無いが、搬入前に施設へ連絡するよう市が求めている。あわせて「長時間お待ちいただく場合があります」とも案内している
立ち会い必要不要
点数5点まで記載なし
運搬敷地内の道路に面したところ(集合住宅は集積所)まで自分で出す。建物内からの搬出は市は行わない自分で車に積んで運ぶ

持ち込みは手数料が下がる一方で、車と運ぶ人手が必要です。市は自己搬入の混雑にも注意を促しています。しおり p.112 は見出しの脇に「集積所に出せるものは、原則として集積所を優先してください」と書き、持ち込めない場合については「市が許可する収集運搬許可業者に依頼してください。(許可業者以外は収集・運搬することができません)違反すると法律により罰せられます」としています。ご自身の状況と照らして選んでください。

予約を取る仕組みはありません。市民のしおり2026年版 p.112 の記載は「予約は不要です。量が多い場合は事前にお問い合わせください」。ただし品目マニュアルの自己搬入の説明には「搬入する場合は、搬入前に必ず搬入先へご連絡くださるようお願いします」とあります。予約は不要、連絡は必要。車を出す前に、行く先の施設へかけてください。東清掃センター 049-223-2645、資源化センター 049-234-0530(いずれも2026年9月11日確認)。


業者に頼むなら、必ず「許可」を確認する

量が多い場合や、自分で運び出せない場合は、民間の回収業者に依頼する方法もあります。ただし費用より先に確認すべきことがあります。

家庭の不用品の回収には、市区町村の許可が必要です

家庭から出る不用品は、法律上 「一般廃棄物」 にあたります。これを収集・運搬するには、市区町村ごとの「一般廃棄物収集運搬業」の許可が必要です。

川越市の許可業者一覧には「引越」の区分があります

川越市は許可業者の一覧を公開しています。

この一覧は区分が分かれており、「引越」は「引越などで家庭から一時的に多量に出るごみ」の取扱業者を指します。引越しや片付けでまとまった量を処分したい場合は、この区分の業者かどうかを確認してください。

同じ表にある「ごみ」は別の区分です。市の注記は「事業所から出るごみで産業廃棄物以外のごみの取扱業者」。家庭から出たものの区分ではありません。

収集を待てずに業者を探すとき

国民生活センターは、不用品回収サービスについて、市区町村の許可を受けずに違法な回収を行う事業者に注意するよう呼びかけています。広告で見た内容と実際の料金・サービスが大きく異なるという相談が寄せられているとしています(国民生活センター「不用品回収サービスのトラブル」2022年11月2日公表 2026年9月8日確認)。

依頼を決める前に、次の3点を確認しておくことをおすすめします。


よくある質問

Q. 1回に何点まで出せますか? A. 5点までです。6点以上の予約はできません。

Q. 立ち会いは必要ですか? A. 必要です。収集時に品目を確認し、作業員から納付書を受け取ります。

Q. 収集券やシールを事前に買う必要はありますか? A. ありません。戸別収集のページでは、収集時に作業員から納付書を受け取って後で支払う流れです。市民のしおり p.111 は「収集時に収集手数料をお支払いください」と書いており、その場で払うのか後日払うのかは要確認です。

Q. どのくらい待ちますか? A. 最大1ヶ月先になる場合があります。予定が決まっている場合は早めにお申し込みください。

Q. 何センチ以上が粗大ごみですか? A. 市全体に共通する寸法の線引きは、料金表(2026年9月8日確認)にも、戸別収集のページと品目マニュアル(いずれも2026年9月11日確認)にも書かれていません。線引きは品目ごとです。品目マニュアルの粗大ごみ169行のうち41行に、「最大辺〇cm未満なら可燃ごみ・不燃ごみ」という条件が備考として書かれています。申込時にご確認ください。

Q. 料金表に名前がある品目は、すべて粗大ごみですか? A. 大きさや枚数で変わります。こたつは最大辺75cm未満なら不燃ごみ、布団は2枚以下なら可燃ごみ、電子レンジは最大辺50cm未満なら不燃ごみ。品目マニュアルの備考をご確認ください。

Q. 家具を解体すれば無料で出せますか? A. 品目によります。タンス・机(木製)・カラーボックス・本棚(木製)などには「最大辺50cm未満の板状にできれば可燃ごみ」という備考が付いています。一方、食器棚・戸棚・ソファーの行には、この記載がありません。「茶ダンス(食器戸棚)」の行には付いています。


品目ごとの詳しい解説

近隣の自治体

問い合わせ先

用件連絡先
粗大ごみの申し込み049-239-5056(月〜金。祝日・年末年始を除く)
料金表について049-239-5056(月〜金 8:30〜12:00 / 12:45〜17:00。祝日・年末年始を除く)
東清掃センター(持ち込み)049-223-2645
資源化センター(持ち込み)049-234-0530
許可業者について資源循環推進課 049-239-6267

本記事は、2026年9月8日に川越市公式サイトを確認して作成し、2026年9月10日と11日に市民のしおり・ごみ品目マニュアル・家電リサイクルなどの専用ページを確認して追記しました。料金や制度は変更される場合があります。お申し込みの前に、必ず川越市の公式ページ(戸別収集のページ。2026年9月11日確認)で最新の情報をご確認ください。

この記事の情報源

制度や料金は変更される場合があります。お手続きの前に、必ず公式サイトで最新の情報をご確認ください。